せっかくのカラーを台無しにしない。色持ちを「2倍」長くする3つの鉄則
2026年4月20日
サロンで染めたての美しい髪色。できるだけ長く、その透明感やツヤを楽しみたいですよね。実は、カラーの退色(色落ち)の大部分は、「美容室を出た後の数日間」のホームケアで決まります。
1. 当日のシャンプーはグッと我慢 カラー剤の定着には、実は24時間ほどかかります。染めた当日に洗浄力の強いシャンプーで洗ってしまうと、定着しきれていない色素が流れ出てしまいます。当日はお湯で流す程度にするか、どうしても洗いたい場合はぬるま湯で軽く流すのが正解です。
2. 38度以下の「ぬるま湯」が合言葉 熱すぎるお湯は、髪の表面にあるキューティクルを無理に開かせてしまい、中の色素が流出する原因になります。少しぬるいと感じる「38度前後」のお湯で洗うのが、色持ちを良くするための黄金ルールです。
3. 「即・ドライ」が鉄則 髪は濡れている状態が一番デリケートです。濡れたまま放置すると、キューティクルが開いたままになり、色がどんどん抜けていくだけでなく、ダメージも加速します。お風呂上がりはすぐにタオルドライをし、アウトバストリートメントで保護してから、素早くドライヤーで乾かしましょう。
特別な道具を使わなくても、日々の「温度」と「スピード」を意識するだけで、お気に入りの髪色はもっと長く、綺麗に保つことができます。